6)トレーナーのなり方

 


6)トレーナーのなり方

トレーナーとは、「MCS認定マザーズトレーナー」の資格を取得し、マザーズティーチャーを育成する「マザーズティーチャートレーニング」の講師を務めていただく方です。下記いずれかの条件を満たし希望する方は、一定の期間、段階的に馬場が個別にトレーニングを行い、 合格しますと、トレーナー として認定いたします。

【1】2年連続年間36名以上の方に講座を開催した場合(ベーシックのみでも可)。

  参照:ステップアップ制度

【2】ご自身の元でアドバンスコースまで修了した方の中から、20名以上のマザーズティーチャーが誕生した場合。ただし、代表の馬場がトレーナーを務めるトレーニングを、2回以上オブザーブ(横で学ぶ)していることが必要です。

  参照:オブザーブできる条件はこちら マザーズティーチャーのなり方

< MCS認定マザーズトレーナーについて >
● 年会費等の追加費用は掛りません。
● 資格取得の翌年から、講座開催実績が年間35名以下(ベーシックのみも可)の場合は、原則消滅する資格とします。
● トレーナーは、マザーズティーチャーになりたい方をトレーニングし、合否判断まで行います。
● トレーニングの講師料として、合格者お1人あたり1万円を、当社よりお支払いします。
● マザーズトレーナーの方は、マザーズティーチャーの年間費が1万円になります。
● マザーズトレーナーの方は、ベーシックコース開催手数料が割引となります。

※ トレーニングは、その方の活動期間・実績・フィードバック(評価)等、様々な点を考慮しながら、半年以上かけて段階的に進めていきます。

※ ご自分の受講者のみを対象としたマザーズトレーナーの場合は、内容が上記と異なる場合がございますので、個別にご案内させていただきます。